2025年に入って早速新しいサウンドバーが発表された。それはREGZAのサウンドバー、TS3100Q。
これはざっくりサウンドバー本体にサブウーファーが付属したモデルではあって、最近よくある構成ではあるんだけど、調べてみると色々特徴がある事がわかった。
今回はTS3100Qの特徴とおすすめできるポイントを紹介していきたい。

仕様まとめ
まずは仕様のまとめから。前世代のTS216Gとの比較もしていく。
TS3100Q | TS216G | |
---|---|---|
スピーカーch数/スピーカーユニット数 | 3ch/ 5個 | 2.1ch/6個 |
入出力端子 | HDMI出力(eARC)、光デジタル音声入力 同軸デジタル音声入力、USB端子 | HDMI入力、HDMI出力(eARC)、光デジタル音声入力 同軸デジタル音声入力、USB端子 |
音声フォーマット | Dolby Atmos/Dolby Digital/Dolby True HD/Dolby Digital plus/DTS:X/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/LPCM | Dolby Atmos/Dolby Digital/Dolby True HD/Dolby Digital plus/DTS-HD High Resolution Audio/DTS-HD Master Audio/DTS:X/LPCM |
というところでDTS:Xが追加されたけどHDMI入力や本体のスピーカー数が一つ減ったような印象。
スピーカ数はワイヤレスサブウーファーがあるので実質トントン、入力端子は別にTVに繋げればいいと思ってるから不要。なので正統進化を遂げた機種と言える。
TS3100Qの特徴①100Wワイヤレスサブウーファー付
TS3100Qの特徴①、それはワイヤレスサブウーファー搭載。ワイヤレスサブウーファーが付いている。これの何がすごいかというと、ワイヤレスサブウーファー+サウンドバー本体で3.1chのサラウンド構成が楽しめるという事。
ワイヤレスサブウーファーの利点は何より配線の手間が無い事だから、手軽に重低音のマルチサラウンドが楽しめるのが良いところ。
TS3100Qの特徴②Bluetooth対応
最近のサウンドバーの流行りに漏れずBluetooth対応。スマホから音楽を気軽に再生ができる。
ちなみにVerは5.3で対応プロファイルはA2DPとAVRCP。対応コーデックはSBC。基本的に大丈夫だと思うけど、スマホなど出力機器の対応プロファイルも要確認しておくと吉。
TS3100Qの特徴③DolbyAtmos/DTS:X対応
これも最近のサウンドバーの流行りの通りだけど、DolbyAtmosやDTS:Xに対応。立体音響を楽しむことが出来る。元のコンテンツの音声データもDolbyAtmosに対応している必要がある点は注意。
【総評】尖った特徴はないが正統進化を遂げた良いサウンドバー
個人的な感想ではあるけど、特別尖った特徴はないけど従来機から正統な進化を遂げた、時代に乗った硬派なサウンドバーという印象。
尖った特徴が無いとはいえ不便する点も特にない、というか性能面でいえば確実に進化しているし、今世の中に出回っているサウンドバーで比較しても相当コスパが高いモデルと言える。2025年、テレビやPCの音を良くしたいとかって考えている人におすすめの製品だ。