ゲーム配信用のPCは、普通のゲーミングPCよりも余裕を見て選びたい。
ゲームを動かすだけでなく、OBS、ブラウザ、Discord、コメント管理、録画、場合によっては動画編集まで同時に使うからだ。
この記事では、2026年8月29日時点のマウスコンピューター公式ラインナップを前提に、ゲーム配信におすすめしやすい上位グレードのゲーミングPCを紹介していく。
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結論:配信用PCはRTX 5080搭載G TUNEを本命にしたい
ゲーム配信用に今から買うなら、個人的にはRTX 5080搭載のG TUNEを本命にしたい。
RTX 5080なら、WQHDや4K寄りのゲーム、配信、録画、動画編集までかなり見やすい。ゲームだけならRTX 5070 Tiでも十分な場面は多いけど、配信は余裕がそのまま安定感につながる。
マウスコンピューター公式では、G TUNE FG-A7G80のようにRyzen 7 9800X3D、RTX 5080、32GBメモリ、2TB SSDを組み合わせたモデルが掲載されている。ゲーム性能と配信の安定を両方見たいなら、かなり分かりやすい構成だ。
RTX搭載PCは配信で選びやすい
NVIDIAは、GeForce RTX GPUに搭載されているNVENCについて、OBSでゲーム配信や録画をする際にCPU負荷を減らしやすい仕組みとして案内している。RTX 50シリーズではH.264、HEVC、AV1にも対応している。
配信では、ゲームのfpsを維持しつつ映像をエンコードする必要がある。だから、GPUエンコードが使いやすいRTX搭載PCはかなり選びやすい。
最上位まで見るならRTX 5090搭載PC
予算より性能を優先するなら、RTX 5090搭載PCも候補になる。
マウスコンピューター公式では、G TUNE FZ-A9G90のようにRyzen 9 9950X3D2、RTX 5090、64GBメモリ、2TB SSDを組み合わせたフルタワーモデルが掲載されている。ゲーム配信だけでなく、動画編集、サムネ作成、録画データ管理、重い制作作業までまとめたい人向けだ。
ただし、配信目的だけで全員にRTX 5090が必要というわけではない。多くの人にはRTX 5080のほうが現実的で、価格と性能のバランスも取りやすい。
配信用PCで重視したいスペック
- GPUはRTX 5070 Ti以上、できればRTX 5080
- CPUはRyzen 7 9800X3D以上、またはCore Ultra 7以上
- メモリは最低32GB、編集もやるなら64GBも候補
- SSDは1TB以上、録画するなら2TBあるとかなり楽
- 有線LANや安定した回線も重要
- 静音性と冷却性能も長時間配信では大事
配信はPCスペックだけでなく、回線、配信設定、マイク、オーディオ、部屋の環境にも左右される。ただ、PC側に余裕があるとトラブルの原因を減らしやすい。
用途別のおすすめグレード
| 用途 | おすすめGPU | 目安構成 |
|---|---|---|
| 軽めのゲーム配信 | RTX 5070 Ti | メモリ32GB、SSD 1TB以上 |
| WQHDゲーム配信 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D、メモリ32GB、SSD 2TB |
| 4K寄り・録画編集込み | RTX 5080 | 上位CPU、メモリ32GB以上 |
| 制作まで全部やる | RTX 5090 | Ryzen 9 / Core Ultra 9、メモリ64GB、SSD 2TB以上 |
OW2・VALO配信ならどれくらい必要か
OW2やVALOは、ゲーム単体の負荷だけで見るとそこまで重くない。だから配信込みでもRTX 5070 Ti搭載PCで十分戦える人は多い。
ただ、できるだけ上のグレードで長く使いたいならRTX 5080搭載PCが分かりやすい。配信しながら別の重いゲームも遊ぶなら、RTX 5080の余裕はかなり活きる。
関連:上位GPUの違いも確認しておきたい
RTX 5070 Ti、RTX 5080、RTX 5090、Radeon RX 9070 XTの違いは、別記事でもまとめている。
まとめ:配信PCはRTX 5080を軸に選ぶと失敗しにくい
ゲーム配信用PCは、ゲーム単体よりも余裕を持って選びたい。OBS、録画、通話、ブラウザ、編集まで考えると、スペックの余裕がそのまま快適さにつながる。
個人的には、配信を本気でやるならRTX 5080搭載G TUNEを本命にしたい。制作まで全部やるならRTX 5090、軽めのゲーム中心ならRTX 5070 Tiでも十分候補になる。
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