2025年3月、NVIDIAから「GeForce RTX5080」が正式発表された。
前世代の同グレードのRTX4080と比べて、レンダリング性能・AI処理・レイトレーシングのすべてが向上した。
- CUDAコア数:約11000基
- VRAM:16GB GDDR7
- 消費電力:350W前後
単純に言うと「4Kゲーミング・生成AI・映像制作」など重たい処理も余裕で、ガチ性能を求める人向けの一台。フラッグシップ機である。
RTX5080はどんな人におすすめ?
じゃあどんな人におすすめかというと、
- 重めのPCゲームを4K・高fpsで遊びたい
- AI・画像生成・動画編集も快適にやりたい
- 長期的に通用する構成にしておきたい
上記を追求したい人向け、ゲーム向けにはオーバースペック感もあるけど、最高性能を追い求めたい人におすすめ。
RTX5080搭載BTOパソコンの選び方ガイド
CPUはフラッグシップがおすすめ
RTX5080の性能を活かすには、CPUもフラッグシップが理想。
特にゲーム用なら「Intel Core i7-14900K/KF」や「Ryzen 7 9800X3D、9 9950X3D」が鉄板。
電源は850W以上、できればGold以上
RTX5080は消費電力が高めなので、電源ユニットは850W〜1000W以上推奨。
Gold認証以上だと安定性・静音性も◎
RTX5080搭載おすすめBTOパソコン【2025年版】
本題。RTX5080搭載のおすすめBTOパソコンを紹介する。
G-Tune(マウスコンピューター) FG-A7G80
メーカーはマウスコンピューター。

黒くてかっこいい。ちなみにスペックは下記
とゲームをするなら必要十分すぎるスペック。この構成ならモンハンワイルズを4Kで遊ぶのも余裕。
これをおすすめできる人は”とにかく最高スペックでゲームをいっぱいいっぱい遊びたい人”になる。お値段57万円。興味のある人は見てみてほしい。
フロンティア-FRGHLMB650/SG3
期間限定セールに強いBTOメーカー。掘り出し物が見つかることも。こちらは少し価格を抑え気味で約51万。スペックは下記
RTX5080は富豪向け
RTX5080をグラボ単体で見てみると2025/2/8現在最低36万~。ちな現在在庫切れ。変な転売ヤーから買わないように注意。
値上がり要因は需要過多によるものとは言われているんだけど、。下手すりゃ文鎮化する板に36万円も俺は払えない。これを余裕で買えてる人たちはお金に余裕があっていいなと素直に尊敬。とりあえず富豪向けなのは確かだし、いくら性能が良いとはいえコスパが良いとはあまりにも言い難いからお勧めできないのが俺の結論。
RTX5080はゲーム向けグラボの最高峰
価格が高すぎて現実問題誰も買えないけど、それでも最新かつフラッグシップのRTX5080はゲーム向けのグラボの最高点とは言える。
だけど中途半端
性能は最高でもRTX5080は中途半端な感じが個人的にはしている。値段が最低36万円~だけどRTX 4080 SUPER(実売19万~)と比較してあまり大きな性能向上はしていない。ってのが一般論。値段が倍なのに。一応当初の実売は20万円~だったんだけど、20万円で見てももう少しで実売予測15万円~のRTX5070Tiが発売予定なんだ。で、個人的にはRTX4070→RTX5070Tiの進化の方が魅力的。値段も安いし。
RTX5070Ti搭載のBTOPCの価格はまだ明らかになっていないけど、それ相応の価格差になると思ってる。というか60万円はさすがに買えないからせめて40万円くらいにしてほしいと勝手ながらお願いしておく。
RTX5090はAI用途向け
じゃあRTX5090搭載のPCはどうなの?ってなるんだけどこれはAIとかの産業用途向けの色が強くて、性能はそれはものすごいんだけど値段もさらにものすごい。
俺がざっと調べた感じFRONTIERでRTX5090搭載のBTOが出ていて、お値段なんと80万円。さすがにゲームをするために出す値段ではないんだけど、AIとか動画編集とか、そういうのをメインで頑張りながらゲームもついでに頑張る~みたいな人にはおすすめできる。のかもしれない。