俺は日本海側のクソ田舎に住んでいる。日本海側ということは雪が降るし超寒い。まぁ日本海側に限らず冬は寒いんだけど、冬はエアコンをガンガンたくことによって電気代が半端なくかかる。死ねる。かといって電気代を節約するためにエアコンを使わない選択肢はアホ。風邪ひいて病院にかかって金を払うことになるから結果トントンになる。じゃあどうする~?エアコンを使いながら節電すればいいじゃない!
ということで今回は快適に節電しながら冬を越す方法を解説する。
【結論】NatureRemo lapis で解決
結論から入るとスマートリモコンのNatureRemo lapisを使ってもらえれば解決する。個別解説記事は下記なんだけど
これを使うことによって
- エアコンをスマホで出先で操作可能に
- エコ機能で自動温度調節も可能に
- タイマー機能でON/OFF自由自在に
なることによって、自分好みにエアコンの温度調節を行い快適に節電ができる。
オートエコ機能について解説
Natureremo lapis のオートエコ機能なんだけど、これは一定時間ごとに温度を下げて消費電力も下げることによって節電を見込む機能。エコ機能が働いてからちょうど一時間で元の設定温度に戻る→大体1時間後にエコ状態になる→また1時間後にもとに戻る…をループするイメージ。
自分の設定温度以下の温度になることによって快適性が下がるようなこともない。普通に暖かい状態で過ごすことができる。
オートエコ機能の節電額
俺の場合の節電額だけど、12/27時点の12月節電金額は以下
24度設定で朝6時~8時頃と18時~23時頃までエアコンをつけてこの節電額。ちなみに累積ってのは今年の夏からの累積額。
冬期間を11月~2月と仮定して、4か月×500円で2000円を節電できる単純計算。多分やりようによってはもっと節電可能。塵も積もれば山となる。
朝もタイマー機能で快適
俺の場合朝6時からエアコンが起動するようにしていて、これによって朝起床時に寒くて毛布から出られない事態になることを防いでいる。
ついでに「コスパ起動」って設定もしていて、これはエアコン起動時に徐々に設定温度に近づけることで節電効果を生む機能。イメージ感では起動時には20度で、その後30分~1時間くらいかけて室温が24度になるように調整してくれる機能。
始動時の室温と設定温度のが小さいことによって商品力を抑えることができる。らしい。これもエコかつ快適性を重視した機能になっている。
【まとめ】NatureRemo lapisによって快適に節約しながら過ごすことが可能
まとめるとNatureRemo lapisを使うことによって快適性と節約の両立が可能。今電気代が高くて困ってるよ~とか、エアコンデフォのタイマー機能が使いにくいよ~って人はぜひ一度導入してみてほしい。