【元道民が語る】北海道の冬と熊

最近秋田県で熊が立てこもったニュースが話題。そして熊と言えば東北もそうだけど北海道でもヒグマが超多い。

そして今は雪の季節。道民以外の人がどう思ってるかは知らないけど、北海道の冬と熊は地獄そのもの。正直人が住むところじゃない。

今回は北海道の冬と熊について元道民目線から思い出語りをしていく。

くじら

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北海道の熊-舐めたら死ぬ

まず北海道の熊なんだけど、舐めたら死ぬ。
5kmも離れていないサイクリングロードに熊が出て警報が出たり、友達の父親が熊に襲われて怪我したり。そんな経験を一度してみてほしいんだけど死と隣り合わせみたいなもの。

最近秋田の立てこもり熊が捕まったけど、”かわいそう”とか言ってる奴は今すぐ同じ体験をしてしまえばいい。と思っている。

熊は駆除されても仕方が無い

これも最近の秋田の件で思ったことだけど熊は駆除されても仕方ない。人を襲うし作物を荒らす。

しかも今回の件はスーパーで肉を食べてしまっているから、餌場だと思ってまたスーパーに戻ってくる。”動物がかわいそう”と思うのは勝手だけど処分する以外の選択肢はない。やらなきゃ殺られる。

北海道の雪-これも舐めたら死ぬ

まず下の画像を見てほしい。

これは実家から送られてきた2023/12/23の北海道。真っ白でよくわからないかもしれないけど、除雪した雪が歩道に2m以上積みあがってる。

そして屋根の上に雪が積もってて、屋根の下を歩いたら上から雪が降ってきて死ぬ。比喩とかじゃなくてマジで死ぬ。

【まとめ】北海道をなめたら死ぬ

北海道にはなんだかんだ20年以上住んでたけど率直に言えば人が住むところではない。そして熊と雪を舐めたら死ぬ。ということを伝えたいだけの記事でした。