最近Twitterを見ていて辟易とするのが厄介オタク。Twitterですら自分の事しか考えられず周りを困らせる悲しい生き物。
前置きはここまでで今回はTwitterでよく見る厄介オタクとその対処法について俺なりに語る。
厄介オタクの対処法-目に入れない
結論から言っちゃうけど厄介オタクは目に入れないのが一番。ブロックするでもそもそもTwitterを閉じるでもOK。ブロックしたら見えなくなるし誰も損もしない。悪口を言うでもないから相手も嫌な気持ちにならない。みんなハッピー。つまり臭いものに蓋をしたらそれで終わり
俺なりの厄介オタクの定義
俺なりの厄介オタクの定義は以下。
- 人に迷惑をかける行為をする
- 我が強すぎて周りが困惑する
- 自分が正しいと思って周りの意見を聞けない
あたりが俺なりの厄介オタクの定義。迷惑なオタクが厄介オタクだと思ってる。
厄介オタクと迷惑youtuberは紙一重
何か既視感あるなってずっと思ってたんだけど迷惑youtuberとやってる行為が違うだけで内容は一緒。周りに迷惑をかけて注目されて自己顕示欲を満たしている。どうリアクションしたらいいかわからないしなんか身内でお互いを褒め称えあってる。よくわからない。
厄介オタクは救えない
厄介オタクは救えないし、救う必要もない。なぜなら彼らは周りの意見を聞けないし聞かないから。身の回りにそれっぽいのがいても無視したらOK。指摘してあげる必要もないしする時間が無駄。黙ってミュートかブロックしよう。
高校生～20代前半くらいまでが厄介オタクのメイン層
そういうお年頃もあるよねって微笑ましく見てるんだけど、厄介オタクは20代前半くらいまでがメイン。自己顕示したい年頃だし超わかる。だけど後で見返して辛くなるからほどほどにしておいた方がいい。とそういう時期を過ぎた人間から忠告させてもらう。
Twitterに生息する厄介オタク
ここからはTwitterに存在する代表的な厄介オタクを独断と偏見で紹介していく。
撮り鉄
定番。何回炎上しても、車掌から注意されても線路の内部や黄色い線の内側に入り続けて電車を撮ることをやめない異常生命体。「やばいのは一部の撮り鉄！」みたいな論調をたまに見かけるけどそんなことはなくてまともな撮り鉄を探す方が難しい。
スマホオタク
これも定番。なぜかスマホのスペックや技適を取ってない中華スマホを購入したことでマウントを取り出す。そして自分と違う意見を持っている人やiPhoneユーザーは親の仇だから集団でリプを送ってくる。厄介。
社会人スマホオタクはほぼ見なくて大体高校生くらいが多い印象。まぁそういう年頃もあるよね。10年前くらいの2chのゲハ板住人と性質は一緒。
クレカオタク
少し前までポイ活目当ての微笑ましい集団かと思ってたんだけど最近のCIC開示の流れで異常性を認識。やめろと言われてる自分の情報をSNSへ開示するし、ナビダイヤル回線をパンクさせて公式に注意喚起を出される異常集団。自分で勝手にやってるのは良いと思うけど「信用情報平均以下の俺カッケー」みたいになっててキツイ。これもまぁそういう年頃ってあるよね。20代前半の頃は俺もそうだった。
野球オタク
自称監督の皆さんや、事情通の皆さんが蠢いている。応援したり負けたら発狂したりする気持ちは俺も理解するんだけど、チーム事情を分かった風なツイートをする皆さんはよくわからない。
アフィカス
俺。も含めた自称ブロガーの皆さん。それっぽい情報をそれっぽく紹介してGoogle検索を汚染してくるし、ひどい奴は情報商材を売りつけてくる。だけどたまに面白いブロガーはいるし、俺もそうなりたくてこのブログをやっている。
俺はれっきとしたアフィカスだけど情報商材は売っていないし周りに迷惑をかけることもしていない。健全寄りのアフィカスです。と自己防衛をして今回は終わる。
